エミリオ 「いらっしゃい^^」
サマンサ 「いよいよ作戦結構ね!」
ジョナソンに恋心を自覚させよう作戦の開始です。
サマンサ 「はじめまして。サマンサです^^」
ジョナソン 「ジョナソンです。」
とりあえずさっくり自己紹介。ジョセフももちろん自己紹介しましたw
サマンサとジョセフが夫婦なのはもちろん内緒ですw
エミリオ 「サマンサとジョセフも一緒に夕飯いい?」
ジョナソン 「ああ、いいよ。」
何事もジョナソン基準のエミリオたん。
はりきって夕飯の準備です。
メニューはサラダと・・・
シチューのようです。
料理が上手になってきたのはいいんですが・・・
エミリオはなんか太りやすい体質なのかな。。。
エミリオ 「どう?おいしい?」
ジョセフ 「うまいよ!毎日でも食べたいくらい!」
素直に感想を言うジョセフ。
まぁ、サマンサは料理上手とは言えませんからね(;´∀`)
ジョセフ 「エミリオってほんと可愛いよなぁ。」
エミリオ 「そっそんなことないよ!」
エミリオ (ほんとにうまくいくかなぁ?)
ジョセフ (大丈夫だって。そんな不安そうな顔しないしない。)
さりげなく仲良くしている2人をちら見するジョナソン。
ジョナソン (なんだかムカムカするな。胃もたれ?)
ジョセフとエミリオが頑張っているなか、爆睡中のサマンサ(;・∀・)
ジョセフ 「エミリオってほんと可愛いよな?」
ジョナソン 「そうか?そんなことないと思うけど。」
ジョセフ 「じゃあ俺エミリオに本気になっちゃっていい?」
ジョナソン 「俺には関係ないし。」
そしてジョナソンを煽るジョセフ。
うんうん、しっかり働いてるな。
ジョセフ 「終わったけど・・・。」
サマンサ 「おはよ・・・。ご苦労様。」
一仕事終えたジョセフはサマンサを起こしにw
サマンサ 「で、どう?」
ジョセフ 「結構いい感じ。自覚するまではもう少しかかるかもな。」
サマンサ 「なる^^ 少し様子みるかー。」
ジョナソンに恋心を自覚させる作戦は無事終了しました。
うまくいくといいですねー。
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